細かいコトは、忘れてしまったが…。
まずは体重測定。
わが家には計測器がないので、久しぶりにキイロちゃんの体重をはかる。
3500グラム弱。
計測した病院の方々の顔がかたまった。
まわりの方々の顔も、劇画のような緊張された様子。
あれ、どうしたんだろう??
ナニカ資料?データ?を確認されたみなさんの顔に笑顔が戻った。
「うまれたトキの体重みて、安心しました〜!」とのコト。
たしかに、ね。
3000グラムくらいでうまれる赤ちゃんは多い。一ヶ月でほとんど体重が増えていないのかと思われたんだね。
キイロちゃん、退院したトキから1000グラムほど増えていたので問題なしだって。
よかった、よかった。
(私の当時の経験です。現在の対応や風習と違うコトもあるかと思いますので、よろしくお願いします!)
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