キイロちゃんのクビがすわったコロ。
授乳後や遊びや共鳴のトキ、私が体育座りをして、私の太ももにキイロちゃんの足を開いてはさむと、私のヒザにキイロちゃんのアタマがおさまるようなサイズ感の時期があった。
お互い顔もみえるし、ウデのチカラもいらない。
キイロちゃんのアタマが私のヒザからはみ出す時期まで、この体勢、よくしていた。
ある日…。
夜中の授乳が終わりキイロちゃんが少し消化するまで、布団に寝かせずに体育座りをしていた私の足にのせていた。
…。
……。
………。
しまった!!
「ウェーッ、ウェーウェーウェーン」
ついうっかり、私は寝てしまい足のチカラがぬけて足が開いてしまい、キイロちゃんをおとしてしまった!!
布団の上で、高さも30センチくらい。
しかし一瞬にして私のアタマは真っ白に!
「ごめんね!!」
すぐにキイロちゃんを抱っこしてあやまった。
しばらく泣いていたキイロちゃん。
気づくと泣きやんで、スッと寝ていた。
私のウデから布団にうつして、、すみずみまで観察。
大丈夫かな…。
これ以降、私の体育座りした足にキイロちゃんを置くのは昼間だけにした。夜中は、やめた。
(私の当時の経験です。現在の対応や風習と違うコトもあるかと思いますので、よろしくお願いします!)

コメント