おなかに赤ちゃんが

にんしんちゅう
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子どもはかわいいけれど、自分が親になるとは想像がつかなかった、その日までの私。

ある日、私のおなかの中に赤ちゃんが来てくれたことが、わかった。

心の底から、本当にうれしかった。

目の前に光がさしたようだった。

夫にすぐ報告した。

とてもとても喜んでいた。

具体的なイメージはわかなかったけれど、明るい未来しか想像できなかった。

ヒトを一人育てる偉大さに、私はまだ気がついていなかった。

「つわり」という経験をまだ知らなかった。

(私の当時の経験です。現在の対応や風習と違うコトもあるかと思いますので、よろしくお願いします!)

にんしんちゅう
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