キイロちゃんは、妊娠中に予習していた通り2〜3時間おきに授乳。
よく寝る子。
もちろん泣くけれども、手におえないコトは、なかった。
昼間は毎日のように母に頼っていた。
当たり前だとは思っていなかった。
しかしキイロちゃんといる母は幸せそうだから、遠慮なくお世話になっていた。
なかでも、母の沐浴は絶妙!
キイロちゃんが怖がらないように、身体には薄いタオルをかけて、クビをしっかり支えて、優しく声をかけつづける。
私は一人で、キイロちゃんを沐浴するコトはなかった。母が忙しい日は、主人と二人がかりで母が一人でしているコトをおそるおそるやっていた。
ありがたい。
母の沐浴の様子は動画撮影してある。
母が旅立ったいま、もう見るコトはないかなあ…。
さびしすぎて。
そして、キイロちゃん、ごめん。
将来赤ちゃんがうまれたら、、、沐浴、がんばってね!
私は、ナニもお手伝いできないな…。
(私の当時の経験です。現在の対応や風習と違うコトもあるかと思いますので、よろしくお願いします!)
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