出血しても大丈夫…

にんしんちゅう
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それ以降、出血はなかった。

とはいえ、翌日病院へ行くまではドキドキ。

病院につけば、診察でなんといわれるのかドキドキ。

「出血すること自体は、問題ない。赤ちゃんの出口が短くなったので、これ以上短くならないように気をつけましょう」

ひとまず安心した。

なにをどう気をつけたらいいのだろう。

「毎回おなかのはりが心配ですが、痛みや日常生活で、なにか感じることはありますか」と聞かれた。

そういえば、検診のたびに看護師さんや先生に「おなかのはりは、大丈夫ですか」と聞かれていたっけ。

なんの感覚もなかったので、妊婦さんへのごあいさつみたいなものかと気にしていなかったけど、今回は「心配」と言われた。

そうなんだ、どういう状態のことなんだろう。

(私の当時の経験です。現在の対応や風習と違うコトもあるかと思いますので、よろしくお願いします!)

にんしんちゅう
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