水ぼうそう騒動が落ち着き、いつのまにか、つわりも落ちついてきた。
週数もほどよい。
万が一何かあったらと今まではふせていたけれど、必要最低限の方々と親しい方には妊娠中であることをご報告した。
みなさん、喜んでくださった。
高齢の親せきは、ご自身の出産の体験を、きのうのことのようにアツく話してくださった。
仕事関係。おめでとうとあたたかくコトバをかけてくださったあとの、反応は真っ二つ。
事務的に、次の方への引き継ぎの手配を考える方。
仕事そっちのけで、ご自身の経験を話してくださる方々。出産未経験の方々からは質問ぜめ。
あたたかい空気が流れた。
よかった、よかった。
(私の当時の経験です。現在の対応や風習と違うコトもあるかと思いますので、よろしくお願いします!)
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